救急車

昨日は我が家では救急車騒ぎ
結論から言えば
三男がインフルエンザによる高熱で、熱性けいれんを起こし(真っ青な顔で泡ふいてたらしい)、それにビビったかみさんが慌てて救急車を呼んだ、ということ
かみさん曰く、もう駄目かと思った、

例の如く、救急病院の学研都市病院には連れていかれず、田辺中央病院までけいなわ道路で10分で到着

病院では再度のけいれんが起きないか一時間ほど確認し、その間インフルエンザの検査して、タミフル貰って終了

夕方5時くらいに携帯で慌てふためく電話をもらってからの出来事だったので7時に会社帰りに新田辺駅で電車を降り、家族でタクシーで帰った
そしたらやさかタクシーのうんちゃんが、子供を3人育てたらしく、真ん中の子が何度か熱性けいれんになったことがあったとのこと

ま、正直救急車だったり夜中に病院行っても、良いことはあんまりない、様子見て、かかりつけの病院行くのが今回のベストアクションだった
ただ、仮に熱性けいれんの存在を知っていたとしても、実際にけいれん見たら、誰でも慌てるんだろう
母親というのは、いつでも最悪のケースを想像してしまうものなのだ

で、今朝は熱も落ち着き、元気になってたが、これで我が家にインフルエンザ侵入確定
長男もインフルエンザだったのかぁ
なかなか熱が下がらず、もう一週間休んでいるが、昨日は父親のいない中母親をサポートしていたらしい

次男はまだ元気だが。。。

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