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Giant グラビエの整備を購入した自転車ニシカワに依頼

8年くらい前?に買ったジャイアントのグラビエ 27.5インチ?だったか当時は最適!と言われたマウンテンバイクルックのもの 単身赴任先のトレーニング用に使ってたけど、その時に色々不備あったので、チェーン、ケーブルを全交換とBBの整備を依頼 リーズナブルな価格と思いますが、ケーブル交換の工賃は×4本だったので、そこは高め (といっても自分でできる自信無し) ただGW期間中にも関わらず一日預けただけでやってくれました。仕事が早い
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GWはビワイチを断念して嵐山まで(2回)

友人とビワイチの予定だったが、向こうの都合と自分の体調が悪く断念 代わりに今まで家から行ったことなかった嵐山まで、2回行った 2回とも折り返して早々にお腹痛くなったり、膝痛くなったりで、最後の40kmは修行僧のようにひたすら無くなった脚を鼓舞しながら帰宅。 往復120kmはビワイチ北湖の150kmより短く、かつ獲得標高も半分以下 ビワイチはまだまだ無理そう

Pinarello X1 初走行

  暖かくなって、奈良に帰ってきて、X1の初走行 流れ橋までの往復で約60km 平城京でぱちり 今まで9万円で買ったOrbea Aquaとは違うのか? (1)ポジション  全然違う。めっちゃハンドル位置高い。そして近い。  向かい風の中では常に下ハンドル握ってました。  その代わりダンシングはしやすかった。(下ハンドルでもダンシングできた)  ライド後にお店にいって、スペーサーを全部とってもらいました。。。 ちょうど手が空いてたようで、相談後、無償で対応いただきました。 上部のPinarrelloのスペーサーは納車時にいただいていたので 本来はそれをつけないといけないのですが、さしあたりお店にあるものを レンタルいただきました。(柔軟な対応に感謝!!) (2)油圧ディスクブレーキ  リムの105とほぼ同じ。最初はむしろ、え、ブレーキ効いてんの?と思ったくらい。  これは徐々に馴染んでくるそうです。  握る握力もリムの105とほぼ同じ。  扱いが難しいだけのディスクブレーキだったらいらないのかも。。。 (3)カーボンフレーム  うーん、疲れにくいと言われればそうなのかも。  巡航スピードは上がったような気もするけど、サイコンないので気のせいかも (4)Racing3のホイールと32CのPirreri P7  空気圧を60にしてライド。クッション性がいいのかも (5)機械式105 12S  えー、Soraよりシフトに力がいる。だいぶいる。しっかり押せばはっきりとしたクリック感が得られて、いいんだけど。フロントのシフトを上げるのは、筋肉いる。  これだと流石にDi2欲しくなるわな!という感じ。  お店の人に聞いてみたら、Soraはケーブル外装でストレスなくシフトまでワイヤー出ているけど、それが内装になると余計に力が必要なんだとか。105Di2が値下げされたら、いつか交換したいと思います。 というわけで、私の場合ポジションが気になりすぎて、価格差45万円にはきづかず。。。 でも以前よりも軽くなっているので、心なしか他の自転車に抜かれる回数が少なかったきもします。。。 Stravaのアプリでの平均速度もいつもと同じくらいだったり。。。久しぶりの60kmなのでフツーに疲れました。。。 にしてもデザインはカッコいい!ので末永く愛して行きたいと思います。

Pinarello X1 ホワイトを購入

 友達としまなみ海道やTANTAN LONGライドに行ったりしているけど、あとからロードバイク始めた友達の方が圧倒的に早く一緒に走れないので、今回機材ドーピングを実施。 前々から30万円程度でエントリーのカーボン&105に乗れたらなーと思っていたが、昨今の円安により価格上昇。 で1年ほど前にはPinarelloのParisのブルーがめちゃくちゃいいんじゃない?と思って購入直前まで進んだが、子供が私立大学に行くことになって一旦断念。 ただ、今は横浜に単身赴任中なので、今のOrebaを横浜に持っていってトレーニング用に使い、関西帰ってきたときはロングライドに行く、という願望が本格化。 Parisの後継がX1とかX3になって、なんだかなー、XシリーズよりParisの名前の方がかっこいいなーと思っていた。 ( https://www.riogrande.co.jp/pinarello_opera/pinarello2022-2023/x1.php へのリンク) 買うならCerveloのCaredoniaがCervelo の割にお手頃で、これを買おう!と思っていたが、105Di2もいいなーとか思っていたら、Soloistのエアロフレームかっこいいから105の機械式でもいいから、これ買おーとか思ったり。そして色はSky blueがいいんだけど、そんなの最近出てこないから(ブラック強し)、ホワイトで黒ロゴだとかっこいいなーと思っていた。 で、Orbeaでお世話になっているお店のサイトみたり、最近はY's roadのサイトを見て最新情報をチェックしてたら、以下のX1購入記事を発見。 https://ameblo.jp/guell-bicycle/entry-12829804724.html これはホイールがグレードアップ してるからちょっと違うけどX1の白めちゃかっこいいやんー! しかも、よくよく考えたらXって俺みたいなやつのためにある自転車。でピナレロはなんだかんだいって、日本でもしっかり自転車供給している。 まあでも様子見と思ってたら以下の謎キャンペーン始まる。 https://ameblo.jp/guell-bicycle/entry-12830828372.html 実はコロナで急増した自転車ブームも一段落し、メーカーでは在庫が出ちゃっているらしいので、需要喚起のた

2021年に車を乗り換えました

 2020年11月にMPVからインプレッサに乗り換えて一年。マニュアルは楽しかったけど、家族旅行での非力さは否めず。またロードバイクを2台載せて友達とサイクリングイベントに行きたいという強い欲求が生まれ、2021年の11月に手頃な値段の中古SUV、フォレスターSJ5に乗り換えました。 あと、あとから気づいたけど喫煙車だった。(先に気づけという話)ファブリーズめちゃくちゃしたけど匂いは取れず。。。 それとガードレールに2回ぶつけて修理代20万円くらいした。。。 2014年式で走行距離が6万kmちょっと。色あせも少なく程度が良かった。 2L NAだけど非常にスムーズに走る。CVTとは思えない十分な動力性能。ロードバイク2台のせてサイクリングイベントは3回ほど行ったのでまあOK 最初芳香剤の匂いしたけど、最近は別の嫌な匂いするようになった。。。 以下は購入したときのサイトにのっていたALPINE STYLEさんから画像を借用。担当してくれた方は車好きの人で大変お世話になりました。(ハンドルの純正からの交換、タイヤの交換、自動ドアミラー格納機能など、物はこちらがネットで購入し、ALPINE STYLEに送ったら交換費用は無償で対応してくれた。またインプレッサも希望の値段でとってくれた。そして車好きになるであろう若者に売ってくれたらしい)

Ubunt 22.04LTSのLinux Kernel6.5.0だとRyzen 5 2400GのRadeon Vega 11のグラフィックが動かない

 久しぶりの投稿。この間色々あったが、最近はブログよりYoutubeよね、という感じで更新できず(Youtubeを投稿しているわけでもないが)。 改めて、メモとして可能な限り投稿したい。 1ヶ月ほど前、Ubuntu 22.04LTSが起動しなくなる問題発生。1年?ほど前にSSDに交換していたが、BIOSからUbuntuが起動しなくなったので、SSDの不具合?と思ったら、AMD Ryzen5 2400G(Radeon vega 11 graphics)とLinux kernel 6.5.0の相性の問題だと2日後に気づく。。。 Linux Kernelを元々入っていた5.12? 5.14?に変更して解決。 UbuntuをクリーンインストールしたりしてUbuntuの初期設定しなおしたり面倒だったけど、無事快適に使用できるようになった。ただし、Ubuntuの最新版への更新は停止。USBに保存していた22.04LTSの初期バージョンのまま。最新のアップデートを受けれないのは痛いが、Ryzen 5 2400Gを現役でつかっている人がほぼいないマイナーな状態のようで、今後改善されるか不安。 試行錯誤している際にWindows10を試しにインストールしたが、そのときは快適に動いた(ライセンス無いので利用はできず)
 この11月に車を乗り換え。 H12年式のマツダMPVから、H11年式のスバルインプレッサハッチバック(1.5L)へ。 はい。グレードダウンです。。。 家族の反対を押し切ってMTの車に乗り換えました。 コロナの影響もあるかもしれませんが、この1年で家族5人でドライブしたのは3回ほど。 高1の長男はお出かけにもついてこないので、MPVみたいなでかい車はもういらないよね。それより運転が楽しい車が欲しい、但し一応5人乗りは確保しないとね、ということでこのような選択となりました。 本当はFIAT500にするつもりだったけど、あれ、4人乗り(しかも後部座席はかなり厳しい)なので、軽のN-ONEの方が快適だったりする。。。 ありがとうMPV。これからよろしくインプレッサ。