ほとんどの人はLinuxには縁がないと思うのですが、私は仕事で使います。 で、やっぱり家でもLinuxということで、UbuntuをLiveCDからインストールしてデュアルブートにしてみたりしたのですが、UbuntuとDELL Dimension4400のドライバの愛称が悪いのかディスプレイの解像度がうまく設定できず結局XP一本に戻っていました。 でもやっぱりLinux必要(でも使用頻度少ない)というわけで、VMPlayerをインストールして仮想OSとしてFedora8をインストールしました。 ちょー簡単でした!! でも体感速度はやっぱりもたつく。デュアルコアなら気にならなさそうな気がするが。。。 まずは VMPlayerをダウンロード します。 ��ダウンロードには登録が必要) 次に Fedora8のImageファイル が用意されているのでそれをダウンロード。 ��ダウンロードには登録が別途必要) ただし、Fedora8のimageファイル(Fedora 8 VMware Image)は7zというフォーマットで圧縮されているので、解凍する7-Zipというソフトも一緒にダウンロード。 ダウンロードはかなりの時間がかかる。4,5時間? あとはVMPlayerをインストール。 で、Fedora 8 VMware ImageのFedora-8.7zを実際にFedora8をインストールしておきたいHDDにて解凍。(30分はかかる?) で、解凍されたディレクトリの中に Fedora-8.vmx があるのでこれをダブルクリックするとFedora8が起動されます!! 超簡単でした。 最近Vistaをかってリビングにおいていますが、それがメインなのでXPを使う理由は、AUのえせ着うた作ったり、携帯でみれる動画を作るくらいかも。 あとはOperaのブラウザとLinuxの対応ソフトでできるから、いっそのことFedora8に乗り換えてもいいんだけど、ただやっぱりXPの方が起動が早いので、XPを使いつづけるかなぁ。
1997に関西の会社に入社、2007年に横浜の会社に転職、2008年関西に復帰、2011年大和郡山市に転居、日々をつづる