おとといの話 会社帰り間際にカミさんから 次男がこけて、頭(おでこのちょい上)打って血を出した旨のメール その時には病院も行って、家かえって落ち着いた状態 幼稚園の迎えに行った駐車場で、立ち話している間に鬼ごっこしてた時の出来事らしい 出血も傷口も対したことはなかった様子だが、パニックになったところ幼稚園の先生方やママ友が助けてくれたらしい。不幸中の幸いとはこのこと 病院に電話するといくつか断られたらしく、学研都市病院に無理を言って、ようやく診察してもらったらしい (そもそもあそこは救急のための病院なんじゃないの?) 傷口をホッチキスのようなもので二カ所パチンパチンと止めて(麻酔無しなのでそれなりに痛いと思うが、麻酔して縫うより処置が早いから、ということ)、CTも念のために撮って(異常無し)終了 カーゼしてその上からネットを被った姿は思わず笑えたらしい カミさんパニックの間、病院を探してくれたのは、幼稚園の先生、病院まで運んでくれたのはママ友、診察の間三男を面倒見てくれたのもママ友 遠い身内より近い知人のほうがやっぱり大事だと痛感した一日だった にしても、鬼ごっこでこけるのも鈍臭いが頭うつのも鈍臭い。 次男は特に鈍臭い 反射神経を鍛えねば