朝から日課の栗拾いをし予定通り11時に家を出発 帰りのルートはフェリーを利用しての四国経由 途中臼杵でガソリンを満タンにし、せきあじ、せきさばで有名な佐賀関から佐田岬までの航路のフェリーに出発の13時にぎりぎり間に合って出発(途中少し道を間違えたのが響いた) 料金はインターネット割引ありで車と大人二人で9050円 14時20分に到着し休憩を挟みながら16時に大洲のインターに乗ったがここで問題発生!! ETCを認識してくれず!他にも認識されないひとがおり大洲ICは要注意です 料金所の人が来て、割引は適用出来るので出るときに人のいる料金所で説明をするように教えてもらった 石鎚山SAで休憩して高松道と淡路島経由で帰ったがセルフの讃岐うどんが食べられるSAに7時について夕食。 8時前に出発して結局我が家には10時半に到着。 走行距離約650キロ。無給油で燃費は約15キロ フェリーを使わない行きとは約2時間の短縮。やはりETC割引がある場合はフェリーを使うメリットはないですね それと料金所での支払いが帰りはなんと3000でした! よくよく考えると最後の吹田の料金所の人が誤請求!! やっぱり複雑なETC割引が問題かと
1997に関西の会社に入社、2007年に横浜の会社に転職、2008年関西に復帰、2011年大和郡山市に転居、日々をつづる