これまでの祖父母の葬式は父親以外の祖父母だったのであまり大変なことはなかったが、直系ともなるとやることも多くなかなか大変 葬式当日は病室で車イス生活の祖母(92歳)も来て参列(以外と元気) 葬儀にはお寺の住職とお連れ(通夜はこの人)が来てデュエットでお経を読んだ さほど息が合うとは言われず。。。 葬儀のあとはすぐに出棺して火葬場へ (葬儀は緒方町のプレミール、JA系列、火葬場は竹田市、ともに新しい施設ではない) 火葬場では1時間50分ほどたち、骨をとり、実家へ 予定より30分ほど遅れて初七日を実施 (最近は葬儀の日に初七日することが多い) そしてそのあとは親戚一同と夕食(オードブルで対応) 久しぶりに合う近所の親戚ばかりでこれも葬式のいいところ 最後に仏様の前で祖父が生涯愛した囲碁を父と義兄で行った これを機に囲碁を覚えようと思う
1997に関西の会社に入社、2007年に横浜の会社に転職、2008年関西に復帰、2011年大和郡山市に転居、日々をつづる