シャープの液晶ビューカムのDVをWindows Movie Makerで読み込むまではいいのですが、読み込んだ後はファイルの更新日時を適切に設定してあげないとPicasaで正しい日時を認識してくれません。
幸いなことにこの情報はWindows Movie Makerだと表示してくれます。
これを元にファイル名と更新日時を一括で変更するJavaのプログラムを作成していますが、Windows Movie Makerが表示する情報をなんとかテキスト化する必要があります。
そこでCannon MP500に付属するOCRソフトを利用しました。
まずVistaにおそるおそるCannon MP500に付属のPanasonic製読取革命Liteをインストールします。そしてすかさずアップデート。Vistaでも問題なく使用できました。
そしてWindows Movie Maker上で更新日時とファイル名をうまく表示させて、JPEGファイルに切り出します。これにはWinshotというパソコン画面を画像に切り出すフリーソフトを使用しました。(かなり便利です)
そしてそのJPECを読取革命Liteに読み込ませれば、うまくテキスト化してくれました。
ただし、少々誤変換もあります。(こういうところはソフトの信頼性にかかわるんでしょうが、プリンタ付属のLite版なので、そんなものなのでしょう)
これで、最初はかなりの部分を手作業で更新日時の設定が必要と思われましたが、多くの部分が自動化できそうです。
ここまでくるとXacti買ってパソコンに簡単に保存できるようにしようと思っていましたが、Xacti自体の必要性も疑問視される気がする。。。
幸いなことにこの情報はWindows Movie Makerだと表示してくれます。
これを元にファイル名と更新日時を一括で変更するJavaのプログラムを作成していますが、Windows Movie Makerが表示する情報をなんとかテキスト化する必要があります。
そこでCannon MP500に付属するOCRソフトを利用しました。
まずVistaにおそるおそるCannon MP500に付属のPanasonic製読取革命Liteをインストールします。そしてすかさずアップデート。Vistaでも問題なく使用できました。
そしてWindows Movie Maker上で更新日時とファイル名をうまく表示させて、JPEGファイルに切り出します。これにはWinshotというパソコン画面を画像に切り出すフリーソフトを使用しました。(かなり便利です)
そしてそのJPECを読取革命Liteに読み込ませれば、うまくテキスト化してくれました。
ただし、少々誤変換もあります。(こういうところはソフトの信頼性にかかわるんでしょうが、プリンタ付属のLite版なので、そんなものなのでしょう)
これで、最初はかなりの部分を手作業で更新日時の設定が必要と思われましたが、多くの部分が自動化できそうです。
ここまでくるとXacti買ってパソコンに簡単に保存できるようにしようと思っていましたが、Xacti自体の必要性も疑問視される気がする。。。
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