Ubuntu 18.04LTS をクリーンインストールしてからやったこと
 
Ubuntu 18.04 LTS 日本語 Remix リリース がリリースされたので早速インストール。   今回は、2TBのHDDに最小構成とpartition自分で区切ってインストール。  (区切ったパーティションは以下の5つ)      ここから、色々と設定したことを書いていきます。 (https://linuxfan.info/ubuntu-18-04-basic-settings を参考にしています。)   CapsLockをCtlに割当 gsettings set org.gnome.desktop.input-sources xkb-options "['ctrl:nocaps']" (再起動必要)  フォルダ名を英語化 LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update  gpartedをインストール  Chromeをインストール  Chrome Betaをインストール  Vivaldiをインストール  スクリーンショットがちゃんと動作するか確認 Alt+PrintScreenでWindowコピー(そのままPictureに保存される)  Shotcut(動画編集)をインストール Ubuntu Softwareからsnapでインストールすると、うまく起動しないので、portable パッケージをダウンロードして展開して利用する  パスワードと鍵の無効化 http://l-w-i.net/t/ubuntu/keyring_001.txt  RealteckのLANモジュール用に8168のドライバーをインストール sudo apt-get install r8168-dkms  VLCプレイヤーをインストール  バックアップしてあった、Chrome/Chrome Beta/Vivaldiの設定ファイルを復元 (/homeの.configフォルダ内)  仕事用にnetExtenderClientをインストール https://www.sonicwall.com/en-us/support/knowledge-base/180105195559153 https://www.mysonicwall.com/muir/freedownloads  netExtenderClientのために、net-toolsをインス...