大和郡山市で暮らす家族日記

これまでの祖父母の葬式は父親以外の祖父母だったのであまり大変なことはなかったが、直系ともなるとやることも多くなかなか大変 葬式当日は病室で車イス生活の祖母(92歳)も来て参列(以外と元気) 葬儀にはお寺の住職とお連れ(通夜はこの人)が来てデュエットでお経を読んだ さほど息が合うとは言われず。。。 葬儀のあとはすぐに出棺して火葬場へ (葬儀は緒方町のプレミール、JA系列、火葬場は竹田市、ともに新しい施設ではない) 火葬場では1時間50分ほどたち、骨をとり、実家へ 予定より30分ほど遅れて初七日を実施 (最近は葬儀の日に初七日することが多い) そしてそのあとは親戚一同と夕食(オードブルで対応) 久しぶりに合う近所の親戚ばかりでこれも葬式のいいところ 最後に仏様の前で祖父が生涯愛した囲碁を父と義兄で行った これを機に囲碁を覚えようと思う

生まれて初めて納棺の義を経験 とても外国人には理解出来ないだろうと言う儀式 モックンの送り人見とけばよかった まあ、見事 人としても悟りの境地でなければつとまらない仕事 で、通夜での真宗大谷派(東本願寺の親鸞が教祖)のお経はなかなか面白い お経というよりこぶしの聞いた演歌に近い そして今はろうそくの火の番 なかなか大変

金曜に息を引き取り 土曜に通夜 日曜に葬儀 金曜の13時20分に大分に向けて奈良を出発 今回は第二阪奈と阪神高速をチョイス 吉備SAで最初の休憩で、前タイヤの空気抜けというかパンクを確認 前回の悪夢再び 結局ガソリンスタンドで前回代えて無かった二つのタイヤ交換 バルブの劣化が原因だろう 38,000円なり(高い！) こんなことなら一年前に4本新品に変えておけば安かったのに… あとは下松SAで夕食を食べ、北九州でガソリン給油 深夜の1時40分に帰宅 走行距離760キロ で、疲れて寝る…

急遽、今日今から大分へ帰省！ 家族で車で。 無事着きますように。

2月16日からノロウィルスで学級閉鎖 長男は15日の夕食後、お腹が痛いと訴え(その時はノロウィルスとは全く疑っていない)、お腹温めて寝ようとしていたが、晩に嘔吐… ノロウィルスに間違いないということで、汚物をかなり丁寧に(布団にべっとりだったが、風呂場で)処理 その後二度ほど吐いたが、よく朝にはほぼ回復 下痢にもならず本人はしんどそうだったが、 軽い症状ですんだ 同じクラスで15日に5名、16日に9名欠席ということ 15日の時点では特になんの説明もなくインフルエンザがきたと思ったが、結局ノロウィルスだったということ で、他の家族に移るのは間違いないと、この週末戦々恐々としていたが、無事発症せず かみさんかがかなり必死に洗い流したかいがあった 殺菌というのはかなり難しいようだが、流水で洗い流すのは有効なようだ また乾燥した室内でウィルスが浮遊して感染することもあるようだが、その感染率はかなり弱いとみて良いだろう 直接汚物を触れてしまうことを避けることを念頭に対策するのが吉

土曜は寒く図書館に行く程度でさすがに家で過ごしたが、日曜は日差しもあったので、久しぶりに母屋の犬の散歩 ただ、日曜の霜柱は結構いい感じだった 最近は寒くてバスケにも行っていないので、リバウンド中 今週から暖かくなるのか？

青山フラワーマーケットでは、バレンタインに花を贈ろう！を展開している、というのを日経ビジネスのサイトで発見 しかも京都の四条駅にあるじゃないか！ ということで、かみさんに買って帰った 恐らく5年ぶりのプレゼント ちなみに、長男は一個、次男は4個もらった様子 幼稚園ではママともつながりな感じ

新しい家で初めての餃子 三男以外はよく食べた

我が家ではウルトラマンが大流行 なのでケーキももれなく… 三年前の写真をみてたら、長男、次男もあんなに可愛かったんやなぁと、しみじみ思った

金曜夕方の光景

約一年ほど前にまたメビウスの電源が入らなくなっていた 症状は前回と同じなので、どこかのコンデンサがショートして、ヒューズが跳んだんだろうということで、メビウスを分解 で、丹念にとんだヒューズを探すと、どこも正常。。。 えー、どこが悪いの？ ということで先に進めず… しょうがないのて、ヤフオクに部品とりとして出すしかないのかな… もう少し粘りたいが、これ以上は自分のスキル的には時間の無駄かも…

高校受験らしく、電車ハイジャック!! しかも急行が、平城に止まった 告知しといて欲しい(きっとしてたんだろうけど)

土曜の朝は雪 今年初めて奈良で雪を見た

昨日の帰り道の原チャリは冷たかった 開けておいた風呂の窓を今朝閉めようとしたら凍ってて動かなかった

長男の先生は男の先生たが、とても丁寧で工夫をして授業をしているようで子供、かみさんの評判はすこぶるよい 昨今、先生の風当たりが厳しいニュースが多いが、このように創意工夫して真摯に取り組んでいる人が担任の先生なのはとても心強い ちなみに幼稚園の担任の先生もいい ラッキーなのか？は何ともわからんが